校長あいさつ

校長  川手 正昭

 

 本校は、県下の定時制・通信制教育のセンター校として、昭和46年に定通制独立校として創立され、本年度令和2年度で創立50年目を迎えました。
 平成25年度から、定時制課程に午前部を新設して、午前部・午後部・夜間部の三部制に改められ、通信制課程を併せた独立併設校となりました。また、同年、施設設備の整った明るく開放的な新校舎が完成し、新しい中央高校としての歩みがスタートしました。
 定時制課程には、普通科と情報経理科の2学科があり、通信制課程には普通科と衛生看護科があります。通信制課程ではさらに別科生として、他の定時制高校の併修生や科目履修生が学んでいます。
 本校の特色として、インターンシップやソーシャルスキルトレーニングなど体験的学習の機会を多く設け、社会性の育成に熱心に取り組んでいます。また、スクールカウンセラーによる教育相談、臨床心理を学ぶ大学院生によるボランティアスタッフや全職員によるチューター制など、教育相談体制を充実させています。
 また、部活動でも、多くの部が全国大会への出場を果たし、素晴らしい活躍をしています。
 これまでの学校教育の中で、自己の能力や適性を十分に生かし切れなかった生徒も、本校において学ぶことにより、将来の目標を設定し、力強くチャレンジしながら自己実現に向けて日々の学校生活に取り組んでいます。
 今後も本校は、一人ひとりの生徒を大切にし、「夢や希望の実現に向け、いきいきと学ぶ学校」づくりに全力を尽くしてまいります。